特集:『ふるさと納税』
海の幸を中心に
生わさびや海底ワインまで!
近年ではふるさと納税でも人気の西伊豆町。
主な返礼品として
・西伊豆名物の干物
・駿河湾の恵みを受けた海産物
・採れたての生わさび
・特産品であるガラス工芸品
・ダイビング体験
など、西伊豆町ならではの豪華返礼品がズラリ!
今回は西伊豆町ふるさと納税の魅力や、オススメの返礼品についてご紹介していきます。
ふるさと納税で西伊豆が元気に!
みなさんは「ふるさと納税」したことありますか?
西伊豆町のふるさと納税は美味しい食べ物からキレイなガラス製品、面白体験物と幅広く西伊豆が楽しめるラインナップ!
おススメは「干物」です!
地元メーカーそれぞれのオリジナル干物が味わえるのはうれしいですね。
牛肉やお米などの豪華な返礼品はありませんが、きっと「納税して良かった!」と、思える返礼品がありますよー!
今や西伊豆町のふるさと納税で超・超・超大人気の名物「干物」。
そんな西伊豆には海産屋・大島水産・入久水産・藤文水産と4つ干物メーカーから返礼品を選ぶ事ができ、その特徴も様々。
魚へのこだわり、塩へのこだわり、干し方へのこだわり、品質へのこだわり、設備へのこだわりなど、実際に食べ比べて見るとどのメーカーにも”ならでは!”な味付けや食感があり、ご飯に合う干物、おつまみに合う干物が楽しめます。
干物に対して鍛え抜かれた地元人をも唸らせる、各メーカー至極の干物を一度その舌で味わってみてはいかがですか?
尚、どの返礼品もボリュームたっぷりなので、寄付の際には冷凍庫の中を整理しておくことをおすすめします!
さらに詳しいメーカー特集はこちらを参照下さい。
擦りたての本わさびを食べたことがありますか?
返礼品で使われる生わさびは、天城山系の湧水で育まれた正真正銘の「伊豆わさび」です。
このわさびをあったかご飯に鰹節とのりを一緒に乗せ、醤油を1周回しかけます。
アツアツのご飯にわさびの清涼感ある風味が相まって、極上のわさび丼に!
そんな本わさびは岡原わさび・藤井わさび園・堤農園と3つのわさび農家から選ぶことができ、寄付を受けてからわさびを収穫。
採れたての、これ以上無いほどの新鮮な本わさびを味わってみてはいかがですか?
まるで沈船から引き上げられたようなビジュアルの「海底ワイン」。
フランス産・イタリア産・チリ産のワインを、西伊豆のダイバーが手作業で海底に沈めたものなんです!
12月~5月下旬の約半年間、紫外線の届かない西伊豆の海底約15メートルの場所に沈め、15度~19度という一定の海水温の中で熟成。
海底の微振動により、通常の環境下で保管するよりも熟成が進み、長期熟成したかのようなまろやかでコクのある味わいに。
ギフトとしてもピッタリの返礼品です。
ここ西伊豆は60年以上前から、全国でも数少ないガラスの原料となる珪石(けいせき)の産地として知られています。
最盛期には日本のガラス文化を支えてきたこともあり、現在では町とガラス作家さんたちが協力し、ガラス文化の復旧に取り組んでいるんです!
返礼品には様々なアイデアガラス製品が立ち並び、富士山をモチーフにした可愛いグラスや、夕陽をモチーフにしたグラス、生花を挿して楽しめる箸置や、ステンドグラスのランプなど、イチオシのガラス製品ばかり!
それぞれのアーティストの個性が爆発したガラス製品、とってもオススメです!
西伊豆町は海況が穏やかで生物も多いのが特徴のダイビングポイントです。
また、充実した施設で体験ダイビングからシュノーケリングまで楽しめます。
西伊豆の素晴らしい海を体験してみてはいかがですか?
初めての方でも全然OK!伊豆半島の中でも屈指のダイビングポイントでデビュー!
西伊豆町の海を知り尽くしたプロのダイビングスタッフがしっかりレクチャーしてくれますよ!
① 楽天ふるさと納税・ふるさとチョイスで希望の返礼品を選択
② 必要事項を選択し、寄付の申込みをする
(確定申告をしていない方はワンストップ特例申請が便利!)
※対象者や詳しい説明はこちら
③ 任意の方法で寄付をする
④ お礼の品を受け取る
(一般的には1ヶ月程度かかる自治体もありますが、年末などの繁忙期を除き大体1週間以内には返礼品が届きます。)
⑤ 寄付金の受領書を受け取る
⑥ 税金の控除を受ける